自然のバランスがくずれてきてるせいなのか、野鳥を保護する方がとても増えています。道にちいさなヒナがいたら? 道にうずくまった野鳥がいたら? 「助けなくっちゃ!」と思ってしまいますが、すぐに保護することが一番良い方法とは限りません。場合によっては手を出さない方が良い時もあるのです。
このページではケースごとの対処法についてまとめています。まずはチャートをたどって、どうしてあげることが一番良い方法なのか見ておきましょう。小学生のみなさんは大人によんでもらいましょうね。
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