…テーマとコンセプト
ここを訪れる人を歓迎するのは農家の風と健康で美味しい食べ物、そして自然をこよなく愛する住民たちです。
ここでは、住民が自ら育てた収穫物で調理されたメニューと、新しく開発された特産品に出会えます。そして、生活と自然が調和し共存する豊かな暮らしに出会えます。
少量でいいから美味しい物を・安全な物を・・・ここは、新しい田舎暮らしの提案場所。
…タイトル
地域の農家と漁師がお手伝いするオーガニックライフ
有機生活応援レストラン
…ターゲット
●牽引役は地域の女性たち
若い女性から主婦層が求めている自然志向や健康志向のニーズを掘り起し、食の体験を通して口コミによる話題づくりで新たな動員を図る。
●サブ・ターゲットは都市在住の女性
健康で美味しい大崎半島として、口コミを中心に都市部の女性たちに「自然と食」「温泉」をセットしてアピール。
…展開案
【建物エリア】
■バーンヤード(農家の納屋)
干し草用フォーク、ショベル、猫車などの古い農機具、風雨にさらされたテーブルや植木鉢など、外気の気分をテーマにしたインテリア。
■オーガニックレシピ
町内の農家・漁師から直接仕入れた、新鮮で安全なヘルシーメニューの提供。
■勝手口ガーデン
厨房のドアのすぐ外側にあるハーブやサラダ用野菜の小さな畑。料理をだす直前に間に合う、クィック&フレッシュ素材を確保。
■農家の市場コーナー
町内発のとれたて・作りたての特産品を、臨場感いっぱいに展示・販売。カタログ等での通信販売も。
■屋上緑化
室温の上昇抑制、建築物の保護効果、省エネルギー効果など、環境保全の観点から注目を集めている技術。
【自然活用エリア】
■住民開放型ハーブ農園
町内専門家又は行政有志によるアドバイスを受け、土づくり、種まき、育成、収穫までを住民(グループ)主役で実働。
■コミュニティ農園
土に親しむ手段をもたない、近郊及び都市部の人々にレンタルで提供。契約農家による技術指導、管理で運営。
■エディブル・ランドスケープ
食べられる風景。蜜柑、さくらんぼ、枇杷、柿など実のなる樹を植え、誰でも取って食べることができる環境づくり。農薬をいっさい使わないことで、人間の子供にも、昆虫、小鳥たちのためにも最高のもてなし。
【交流・イベント】
■有機生活応援サイト
地域から「心と身体に効くオーガニックライフ」の情報をホームページで発信。産直製品のオンラインストアや貸し農園の
オーナー募集、生産者と消費者の交流掲示板などを全国に向けて展開。
■オーガニック料理教室
レストランシェフや町内料理専門家が、半島内で栽培した新鮮野菜や、地元特産品を素材にクッキング。
■こどもエコクラブ
地域の自然を舞台に、環境学習や環境活動に取組む機会を提供。植物・野鳥観察やゴミ拾いのオリエンテーリング、樹木や海の水質などを調べる環境チェック、野菜や花作りなどを開催。
■村の収穫祭
参加者が自由に収穫できるように農園を一般解放。町内主婦グループによる料理の提供や野菜の苗のプレゼントなど、地域住民と観光客の参加でにぎやかに開催。
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